とても冷える日だった 握る手に寂しさ感じるほどに

まるで世界中で 僕だけが凍らされたのか



指で髪をなぞる 紅い頬に触れる 涙の跡をたどる

確かに感じてる 過去の二人の日々

想い出が想い出にならなくて 今日もまた振り向く



君はいた そこにいた 窓硝子 映し出す 幻が

優しく右の目に 語りかけてた じゃあね またねと



下を向いて歩く この道もそろそろ慣れてきたんだ

だけど部屋の扉 開けた後の闇はまだ怖い



君だけが感じてた 寂しさや苦しさは明日もまた

哀しく右の目に語りかけるの?

じゃあねまたねと? ねぇ?



君がいた そこだけは 変わらずに 僕だけに問い掛けた

微かに左手に残る感覚 忘れないから

やっとお別れ 君にさよなら

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